国公立大合格者の９６．８％が実践！ 今からできる１つのポイントとは？

こんにちは！ まっちゃんやでー！！


今日はセンター試験に悩んでいる
君のために国公立大学合格者の
90%以上がしてるあることをご紹介！


以前のブログできっちりと見直し
をせなあかんってことを書いたけど

今日紹介するのは


それと同じかそれ以上に大切な
試験中に考えなあかんこと！


「試験中に他のことを考えたら
集中できへんやん！」


って思ったかもしれへんけど、


これをきっちり行えば他の雑念が
消えることだって可能！
特に


「時間やばい、間に合わん…」


そーいったことが無くなる！


君は試験中無意識にこれを
行ってるかもしれへんけど


志望校に合格するためには
これを意識的に行わないとあかん！


しかも、これをするだけで
直接賢くなるわけじゃないけど
点数は絶対にあがる！





これは今まで紹介してきた
テクニックのうちの１つやで


おっちゃんはこれをしてないときは
解ける問題も解けずに終わってた


ちょっとの工夫であと10点
あげることができてたのに
落としてしまう


偶然ではなく必然の結果


模試でもなんでも1番あかんのは
自分の実力が発揮できないこと


あとで見直してみたら80点余裕！
なんてことよくない？


でも模試もセンター試験も
やり直し制度はありません！


「うわー、こうしとけばよかった」


後悔だけが残る結果に


これを本番まで続けると
残された道は浪人しかない


おっちゃんは君には絶対
その道に歩んで欲しくない！


しかし
これをきっちり行うことで
君は実力を限りなく100%近く
発揮することができるやろう


実力を発揮できんくて不合格なら
君の中にずっと後悔が残るけど
実力を発揮して不合格なら
諦めもつく


でも
君は実力を発揮して合格する
 

「どうしてもD判定からあがらへん！」

って言っていた生徒にこれを

教えただけでなんと次の模試では

C判定を超えて一気にB判定に！

その子は本番でもセンター８３％を

マークして見事神戸大学に合格！

これを行うと、過去問や模試での

勉強効率もあがって同じ一回でも

他人よりめちゃくちゃ成果が出る！

もちろんこれはセンター試験だけじゃなく

二次試験でも絶対必須のポイントやし

TOEICであったり他にも様々な

試験でも重要なもの！

おっちゃんは教員採用試験では

インターネットで合否が発表されたから

家でゆーっくり合否を待ってた

『あ、もう時間や！』

って思ってパソコンを開いた

もちろん自分の受験番号があって

悠々と合格することができた！

こんな感じで倍率が１０倍を超えてた

教員採用試験だって楽々合格！

（蹴ったので落ちた人ゴメンなさいｗ）

『君も合格したことを想像して？』

家族がドキドキしながら

君の合否を待っている時に笑顔で

「ただいま！　受かってたで！」

そういうだけで家族みんなが

一瞬のうちに笑顔になり

君を祝福してくれるやろう

学校に行けば先生が、

塾に行ったら講師の方が、

SNSでは友達が、

皆が君の合格を喜ぶ！

人生で一番嬉しい日になるやろう！

しかし

これを知らないと君の成績は

ある一定の場所から伸びなくなる

何回過去問演習を繰り返しても

点数は一向に伸びる気配はなく

実力がついても発揮できない

結果が点数に出ないと

落ち込んで実力自体も下がっていく

いくら学力を伸ばしても

点数が変わらない

原因もわからずただただ

いつも通りの勉強を繰り返す…

試験中の行動で変わることなど

全く想像もできひんから

改善できない。

もちろん時間は待ってくれへんから

このままセンター本番になるかも…

ボーダーに届かず二次試験での

逆転合格にかけるが二次試験でも

同じ失敗を繰り替えす

結果はもちろん

不合格

その翌日からは、

またまた勉強漬けの毎日

高校の時の親友は合格して

他の友達とカラオケや

ボーリングに行ったり

みんなで卒業旅行！

もちろん浪人生は

卒業旅行なんて行く資格ないで？

付き合ってた彼氏彼女は現役合格して

大学で新しいパートナーを作る

「ごめん、もうやっていけへんわ」

そう言って振られるケースは

めちゃくちゃ多い。

君にはこんな悲しい思い

絶対させたくない！

だから君には教える！

それは

『時間配分をキッチリする』

ということやで！

特にセンター試験ってのは

問題の難易度はそれほど高くない

けれども問題の量が半端じゃない！

つまり時間との勝負になる！

だから大問１つを何分で解くかを

決めておくことはとっても大切！

そして見直しの時間も設定しておくと

ケアレスミスを防ぐこともできる。

例えば数学Ⅱ・Bやったら

数列は苦手やから17分かけよう

その代わりベクトルは得意やから

12分だけにしとこう

ってくらいに振り分ける！

ホンマに分単位でしっかりと

区切っておくことが重要！

こんな感じにしとけば

数列に時間をかけてベクトルに

手つけられへんかった

ってことにならんし、

大問の最後の方は解けなくても

８割とることなんて楽勝！

ちゃんと時間を決めてれば

「この大問はいったん終わり！

次の問題に移ろう」

ってパニックにもならへん。

これが精神的に安心をもたらし

焦りによる計算ミスも無くせる！

自分の実力を試験で発揮するために

今すぐ

『試験時に使う腕時計を腕に着けて！』

これが試験中に君に襲う

不安や焦りから解放してくれる！

どんなに賢くても名前を

書いてなかったら合格できひんように、

どんだけ実力があっても

発揮されんかったら合格できひん

君は実力をつけて尚且つ発揮する！

そうすれば必ず合格できる！

今日も読んでくれてありがとう！

それじゃあまたね！