効果がヤバい！？ 休憩時間でも差をつけろ！！ 究極の休憩法！

こんにちは！　まっちゃんやで～！

（そろそろ挨拶も変えよかなｗｗ）

何個か前の記事で脳を休憩させることは

大切って言ったの覚えとる～？

そこで今日書いていくのは、

休憩中でもどんどん差をつける方法！

『突然やけど君は休憩中に何しとる？』

「一旦過去問解いてキリがええし、

ちょっと休憩しよっかなあ～」

って時におっちゃんもやってたし

生徒にも実際やってもらっとる

あることをするだけで

『頭を休めつつ君の集中力が次の勉強、

その次の勉強へと続いていくねん！』

しかもこれをする人は

せえへん人に対して

差をあけることができるねん！

例えば同じ時間勉強しとっても

集中力が続くから勉強の密度が

違ってくるねんなー

そしたら

絶対に点数があがる！

これを続けていくと当たり前やけど

志望校の判定もめちゃくちゃあがって

同じ判定やったライバルを置き去りに！

点数上がる→判定が上がる！

→やる気が上がる→より点数が上がる！

っていう最高のサイクルができあがる。

俺はボルト！

誰も追いつけないぜ(笑)

そんな気持ちで勉強に臨めたら

もうこの先の人生でなんも怖くないで！

受験で培った自信って名前の武器は、

一生涯死ぬまで自分を支えてくれる。

逆にいつも通りに勉強してると

モチベーションが全然保てへん。

ライバルがモチベーションを高めていくと

自分だけがおいてけぼりになる。

『一度置いていかれたら付いていけへんで？』

それは学力の問題として

じゃなくて精神力な問題として！

スポーツでメンタルが大事って

よく言われとるけど受験でも同じ。

一回挫折すると立ち直れへん人が

圧倒的に多いもんやねん。

逃げ出したくもなるねん。

「今日くらいあいつと飯いこ」

そうやって自分と同じ境遇の

仲間同士で傷の舐め合いみたいなこと

なったらもう最悪。

一度逃げること覚えたら、

いくらでも楽するのが人間や。

ズルズル時が過ぎて「不合格」

という３文字だけが心に突き刺さる。

そーいう生徒は決まってこういうねん

「もっと勉強しとけばよかった」

『自分も言ったことない？』

これからは

「こんだけ勉強してよかった！」

って言う自分に生まれ変わろ！

そこで今回ライバルに差をつける

休憩時間の使い方やねんけどそれは

『ストレッチ』

休憩時間にスマホみたり

音楽聞いたりしてる人おるけど

それは脳を休めることには効果があっても

次の勉強での脳を活性化させることは

あまり期待できひん。

脳の力を最大限に発揮するために

必要なこととは

『体を動かして

脳に血流を巡らせること！』

ストレッチをすることによって

頭に血を行き渡らせて

自分のやる気スイッチを押すねん！

（おっちゃんス〇ールIEの講師ちゃうでｗｗ）

「俺受験で体なまってきとるねん！」

って体育会系BOYは別に筋トレ

でゴリゴリ腕立てとかしてもええで(笑)

大切なのは体を動かすってことやねん！

（やりすぎて疲れて寝たらあかんでｗｗ）

やからこの記事読んでくれとる君は

いますぐ

『グーーーーって背伸びしてみて！』

やってみた？

これなら学校でも

予備校でもどこでもできるやろ？

もし問題中に解法わからんかったら

グーっと背伸びしたり首回したりしてみ！

案外あたま冴えてくるで！

これからは目の前のライバルに

追いついて追い越していこな！

今日も読んでくれてありがとうな～

おっちゃんと一緒に頑張って

志望校合格するで！

んじゃあ今回はここまで！ばいばい！