センター数学は記述式？ マークシート方式の裏技＆落とし穴！
こんにちは！まっちゃんやで～
英語、国語に続いて今日紹介するのは
（まだ見てないなら読んでや～）
センター試験の数学の攻略法やで！
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～
これさえ知っとけば、
「この問題はこれ以上計算いらん～」
って言うのが分かって時間短縮につながる。
『え？そんだけ？って？』
この時間短縮ってのが
センター数学でもほんっっまに大事やねん。
多分問題そのままで試験時間を120分にしたら
センター数学の平均点は10点以上上がる！
ってくらい時間との勝負な科目であるねん。
ってことはこの数学において時間が短縮できると。
『一問あたりにかけれる時間が長くなる！』
結果、いままで60点やって伸び悩んでたのに
いきなり80点なんてこともありえる！！
『数学って理系に重要な科目やとおもう？』
ちゃうねん！
『数学って文系の生徒に
めちゃくちゃ重要な教科やねん！』
だって数学が出来ひんだけで
≪国公立大学不合格確定≫
≪私立大学のみ≫
国公立大学の文系に進む生徒って
どーゆー子が多いと思う？
当たり前やけど
『国語、英語ができてあたりまえ』
国語力、英語力を磨いてきた
受験生の中でもエキスパートが
うじゃうじゃおる中で何で勝負するん？
『国語？英語？』
そんなん他のライバルに勝てる？
勝てたとしても大差開けれる？
答えは
NO‼
私は帰国子女で
英語は200点取れます！って子がおっても
英語が180点の子と何点差？20点？
英語200点取れるから数学１A２B
合わせて120点でもいいや～
頑張って取ったアドバンテージも
数学で140点取られるだけでフラット
満点という称号も数学をさぼれば
一瞬で取り返される。
『センターで120点しかとれんくて
二次試験はどうする？』
文系の二次試験の数学なんて正直簡単
君は70点しか取れんくて
ライバルは120点くらい平気でとってくる。
英語の差なんて一瞬でひっくり返される。
結果は浪人という人生。
「数学ちゃんとやればよかった」
落ちてから数学の重要性に気づく。
でもちょっとまって
『自分に置き換えてみて？』
ライバルは国語や英語は得意かもしれんけど
逆に考えたらほとんどが数学が苦手！
周りが必至こいてちょっとの
差を開けるために英語を勉強してても
君だけは数学で大量得点。
ライバルが苦手な数学を悠々と8割取る！
『めっちゃわくわくせえへん？』
8割から9割にするのは難しいけど
『6割から8割にするのはめっちゃ簡単！』
それを知らずに苦手な数学を捨てて
得意を伸ばそうとしてるライバルを横目に
『バイバーイ！』
『一気に追い越したろうや！』
そして君だけは難関国公立に合格！
最高の毎日を送り
最高の就職をし
『最高の人生を歩む！』
さあ成功の切符をつかもうや！
じゃあその成功の切符の
つかみ方を紹介するで！
≪裏技１≫
マーク式をあなどるな！
きっちりと記述しろ！
センターはマーク式やからって
1問１問問題用紙の適当な場所に
解いてはマーク、解いてはマークしてない？
それがセンターの落とし穴で
センターだけじゃなく数学は問題の
『前後の関係が重要』
だからマーク式でもしっかりと
まとめて書いておくことが大切！
そうしとくだけで前問とのつながりが
しっかりわかってすぐに解けたりもする！
もちろん丁寧な字で書いたり、
「だから」「なので」「～より」
とか書いたら時間かかるから
そういうのは不要やで(笑)
大事なのはしっかりまとめて書くってこと！
≪裏技2≫
あらかじめマークの個数を見ろ！
例えば2次方程式の答えって
場合にもよるけど±で2つの解が
でてくるやんか？
でも問題の定義域とかによって
＋の場合しかありえんかったり
－の場合しかありえん問題があるやん。
んで解答欄が【アイ】ってなってるところに
3って数字は100％入らへん！
二桁じゃなかったら絶対－が入る。
そんな当たり前のことやねんけど、
うっかりしてどっちが正しいか
大切な時間を使って検証しちゃう
受験生がいっぱいおる
ここには±3のどっちかが入るけど
回答欄が【アイ】やから確かめる
必要なんかなく「-3」や！ってわかる。
案外簡単なことかもしれんけど
めっちゃ時間ロスしてる受験生が多いから
君だけはきっちりと時間を節約してな！
今回教えた裏技は2つ！
悠々とセンター数学で8割とって
大学に合格したい君は
いますぐ
『解答はまとめて書く！』
『マークの個数を見る！』
って口に出す！絶対に！今すぐ！
先生、友だち、ライバルを
「え！？」ってい言わしたろーやないか！
『君は絶対に現役合格するんやで！』
じゃあ今日はこの辺で！ ばいばい～！
